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クリニック紹介
内科との連携
皮膚は内臓の鏡
「皮膚は内臓の鏡」と言われ、皮膚が内臓の変化のサインとなることがあります。内科的治療が必要な場合は、すみやかに内科受診をお勧めしています。
[内科受診を推奨する一例]
●帯状疱疹ワクチンの接種
帯状疱疹は、体内に潜んでいたヘルペスウイルスによって皮膚に赤い斑点や水ぶくれが帯状に現れる病気です。今では帯状疱疹ワクチンによって予防ができるようになっています。そのため、帯状疱疹で皮膚科を受診された患者さんには、治療完了後、内科にて帯状疱疹ワクチンの接種をお勧めしています。
●気管支喘息の治療
アレルギーで皮膚科を受診する方は、気管支喘息をお持ちの方も多いです。気管支喘息が未治療の場合は、内科受診をお勧めしています。


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